【クロネコゆうパケット配送】令和6年産 合鴨農法米 ヒノヒカリ 300g お米 白米 玄米 熊本県産 アイガモ 合鴨 栽培期間中農薬不使用 化学肥料不使用【送料無料】
¥ 626 税込
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商品コード: forihi-aigamo2gou-001-genmai ~ forihi-aigamo2gou-001-hakumai
【合鴨農法米とは】
農薬を使用しない代わりに、水田にアイガモを放して雑草取りや害虫退治をさせる、人と自然にやさしい農法のことです。
稲が雑草や害虫の影響を受けやすい6〜8月期に愛らしい「アイガモ」たちを水田に放鳥し、約3反(30a)もある水田の隅々まで水かきで攪拌(かくはん)することで、除草対策や稲の根の育成を促進させる効果等があり、とても美味しいお米に育ちます。
【ヒノヒカリとは】
ヒノヒカリはコシヒカリと黄金晴の交配によって生まれた水稲ウルチ米。名前の由来は西日本(九州)を表す「日」(太陽)と、その飯米が光り輝くさまから付けられたと言われています。
九州を中心に中国、四国地方や近畿地方など西日本で広く栽培されており、コシヒカリ、ひとめぼれに次いで全国3位の作付品種です。
【熊本県あさぎり町とは】
あさぎり町は、熊本県の南部、球磨盆地の中央に位置し、南は宮崎県えびの市と小林市に隣接しております。町内を日本三急流の一つに数えられる球磨川が流れており、気候は、比較的温暖多雨。四方を山々に囲まれた盆地特有の内陸性気候となっており、寒暖の気温差も大きく秋から春にかけて「朝霧」の発生も多いことから「あさぎり町」という町名がつけられました。
また、本町の南にそびえる「白髪岳(しらがたけ)」は、ブナの原生林の南限域と言われ、清らかな伏流水があさぎり町内に流れ込んでいます。
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名 称:米
品 種:単一原料米 熊本県産ヒノヒカリ
産 年:令和6年産
内容量:2合(約300g)
精米日:ラベルに記載
販売者:株式会社あさぎり商社
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【商品バリエーション】
◆玄米1kg(白米1kg)
◆玄米2kg(白米1.8kg)
◆玄米5kg(5分づき4.8kg・7分づき4.7kg・白米4.5kg)
◆玄米10kg(5分づき9.6kg・7分づき9.4kg・白米9kg)
◆玄米15kg(5分づき14.4kg・7分づき14.1kg・白米13.5kg)
◆玄米20kg(5分づき19.2kg・7分づき18.8kg・白米18kg)
- この商品のレビュー ★★★★★ (9)
- この商品のレビュー ★★★★★
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2020/04/28 あらぶりさんさん ★★★★★
おいしいお米注文してすぐに届きました。丁寧に育てられたお米ということで、お米本来の甘さがあり、美味しかったです!ポイント消化で注文しましたが、次回は5kgの袋入りで購入を検討したいと思います。
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2018/10/02 ゆとも123さん ★★★★★
甘い炊きあがりの香りが良く噛むと甘味があり美味しいお米です。おかずがいらないくらいですね。
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2015/03/22 購入者さん ★★★★★
お試しで購入はじめて購入しでました。合鴨農法ということで、安心して食べることができました。おいしかったです。
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2015/03/18 購入者さん ★★★★★
味に奥深さがありますとても美味しくいただきました。味に奥深さがあります。
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2015/01/21 ぱんだらんどさん ★★★★★
おいし~い!ポイント消化にと思って買ったのですが、とてもおいしいです。新米だからか、合鴨農法米だからか、熊本県産だからか…。ヒノヒカリという品種は、どこにでもありますが、噛むほどに「お米」の味が感じられて、おいしいと思いました。きっと合鴨農法米だからですよね。
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2015/01/01 みーちゃん65さん ★★★★★
やはり炊き立て!半端なくおいしい!●合鴨農法米の熊本県産ヒノヒカリをお試しで注文しました。美味しいお米で御勧めですね! 26年10月6日精米(※2014年10月8日注文)により美味しくいただけます。●合鴨農法米の熊本県産ヒノヒカリ【熊本県産】【送料無料】メール便配送★合鴨農法米ヒノヒカリ お試し米 2合(約300g)【25年度産】【アイガモ】10P31Aug14 商品番号forihi-aigamo2gou-001 価格 300円 (税込) 送料込 ●【合鴨農法米とは】農薬を削減する代わりに、水田にアイガモを放して雑草取りや害虫退治をさせる、人と自然にやさしい農法のことです。稲が雑草や害虫の影響を受けやすい6月~8月期に愛らしい「アイガモ」たちを水田に放鳥し、約3反(30a)もある水田の隅々まで水かきで攪拌(かくはん)することで除草対策や、稲の根の育成を促進させる効果等があります。●【熊本県あさぎり町とは】あさぎり町は、熊本県の南部、球磨盆地の中央に位置し、南は宮崎県えびの市と小林市に隣接しております。町内を日本三急流の一つに数えられる球磨川が流れており、気候は、比較的温暖多雨となっております。四方山々に囲まれた盆地特有の内陸性気候となっており、寒暖の気温差も大きく秋から春にかけて「朝霧」の発生も多いことから’あさぎり町’という町名がつけられました。 また、本町の南にそびえる「白髪岳(しらがたけ)」は、ブナの原生林の南限域と言われ、清らかな伏流水があさぎり町内に流れ込んでいます。●【ヒノヒカリとは】ヒノヒカリはコシヒカリと黄金晴の交配によって生まれた水稲ウルチ米である。名前の由来は西日本(九州)を表す「日」(太陽)と、その飯米が光り輝くさまから付けられたと言われています。九州を中心に中国、四国地方や近畿地方など西日本で広く栽培されており、コシヒカリ、ひとめぼれに次いで全国3位の作付品種である。――――――――――――――― 名 称:精米品 種:単一原料米 熊本県産ヒノヒカリ産 年:平成25年度産内容量:2合(約300g)精米日:ラベルに記載販売者:あさぎり町ふるさと振興社―――――――――――――――
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2014/04/08 ボーグワン29さん ★★★★★
これは美味いです!レビューが遅くなりました・・。このヒノヒカリを初めて食べて見ました、何時も食べているミルキークィーンと比べれば確かに粘り気は少ない物のサッパリした甘さがあり私の好きなお米です、あとは1日たって硬くならなければリピートしたいと思います。(変なレビュー表現ですが、このお米を食べていると丹精込めて作ったおこめだなぁ~と感じたの私だけでしょうか?)
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2014/04/03 La miaさん ★★★★★
ヒノヒカリアイガモ米。ヒノヒカリは初めて食べたときに衝撃を受けた美味しさで、我が家ではかなり好きな味です。アイガモ米はいつもは茨城県のミルキークーンを知り合いの農家さんから購入していますが、西日本のアイガモ米はこちらが初めての購入です。アイガモを使うということは安心安全なお米ということなので人気がありますが、米と鴨二重に手間がかかって農家さんは大変ですね。少々値が張るのも納得です。お試し2合(300g)のヒノヒカリ、計らず炊けて便利です。粘りはやや弱いけど噛めば噛むほど味わい深く美味しかったです。[受注番号]259576-20140313-0757932227
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2014/02/18 購入者さん ★★★★☆
ギフト初めて購入でさしあげて食べるのが楽しみと喜ばれました
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